MonasでのP2P Networkはどのように機能するか
状態保存などのためにP2P networkが必要だとか考えていたけどブロックチェーン上で管理することで必要なかったりする
Libp2pを見ている中で一番重要なのはメッセージング機能なんだけど、よくよく考えると何をメッセージングする必要があるか?を整理する必要が出てきた Peerが自分でノードを持って管理することでプライバシー的な部分でかなりいいのは理解はできるが、メッセージングに焦点を当てると難しい
そこで何をメッセージングするのか
Private空間の状態の共有
アクセス制御の状態(アクセス拒否したなど)
検証するための情報
委託する時のメッセージング
が、考えられる。
そしてブロックチェーンを使う事でユーザー制御のプライベート空間に真正性を与えるYudai.icon
それぞれのPeerの持っている情報
https://scrapbox.io/files/6518f843dc7199001cbaa2d4.png
確かにIPFSに保存した場合は鍵とロケーションでいいが、それ以外の時にどうするのか、自分のLocalは?他のAWSなどは? 暗号化したまま取得して暗号化したままPeer間で通信を可能にするんだYudai.icon*2
つまり自分のNodeから相手のノードに検証情報を含めて送信する必要がある
ってか、検証して成功したら送信できるとかの方がいい説あるかも?
P2Pって言葉を全く聞かないからそもそもネットワークの構造が違うとは思っていたけどだいぶ整理できる 違いは対象なきがする
だからさユーザーがデータを所有できるって文脈というよりは、異なるプラットフォーム間でデータの移動を可能にしている
凄い感覚的な表現になるけど、P2Pで考えると対象はプラットフォームだけではなく、ユーザーも対象って感じ プラットフォームとユーザーの違いがないって言葉に近いんかな?
ただATProtocolも誰でもプラットフォームになれるって文脈では境界線はないかYudai.icon まあ一緒な気もするwYudai.icon